腹痛は痛む場所によっても種類が異なる

腹痛といえば、誰でも経験するものだということは間違いありません。
どんなところが痛くて、どのように痛み出しているのかということをまずは知らなければいけないでしょう。

強い痛みの場合もありますし、鈍く痛む場合もあります。
場所もどこか特定していくことが大切ですが、複数の痛みや場所になることもあるのです。
その上で、腹痛用の薬を考えていくことが大切となります。

痛みの場所ということで考えると、上腹部と下腹部に分けることができます。
上腹部は、みぞおちの痛みが最も多く、胃や十二指腸が当てはまるのです。
神経が集まっていることから、つらい痛みになることも多くなります。

下腹部の場合には、臍を中心とした中腹部、左右の下腹部に分けることができます。
中腹部は腸の病気が中心となり、右下腹部は盲腸が有名でしょう。
左の場合には、大腸の痛みが問題となっていることが大半です。

腹痛でも下腹部の場合には泌尿器の問題や婦人科系の病気の可能性もありますので、薬で対処できない時には医師の診断を受ける必要があります。

腹痛の代表的な薬

正露丸

胃痛用の薬の中でも、日本で100年以上も愛用されてきた常備薬が正露丸です。
使ったことがない方でも、聞いたことや見たことがある方は多いでしょう。
痛みの中でも、食あたりや水あたり、消化不良というようなものに対して効果があり、下痢や軟便にも使うことができます。

ストッパ

腹痛というものは、突然やってくるものでもあります。
何となく予兆がしていても、下痢のつらさは抑えることができないものです。

突然の下痢はストレスに起因することが多くあると言われています。
>>ストレスによって引き起こされる腹痛【NAVERまとめ】

ストッパの場合、そんな辛い状況を改善させることができます。
最も使いやすい特徴が、水なしで飲めるということでしょう。
どんな時でも、ストッパさえ持っていれば、すぐに服用することができるのは強みであることは間違いありません。

ビオフェルミン

生活が不規則になっていくと、腸の環境はどんどんと悪化していきます。
これは悪玉菌が悪さをしてくるからでもありますが、そんな状況を改善するために効果があるのがビオフェルミンです。

長年愛され続けてきている薬ですが、誰にでも飲むことができます。
高齢者のように腸内の乳酸菌が減少している状況や、乳幼児のようにこれから成長していく段階まで、誰でも服用することができるのです。

ストパン

さしこみ痛のように締め付けるような胃腸のつらさに足しては、ストパンもあります。
異常な収縮が起きているときに、その痛みを沈めてくれます。
カプセルになっていますので、服用もしやすくなっているのが特徴です。

ストレスを起因とするような痛みでも、胃腸の緊張を和らげてくれます。
しかし、どんな原因であっても、数時間後に痛みが治まらない時には、医師の診断を受けることが重要です。
異常を感じた場合には速やかに病院に行くようにしましょう。