どこでも簡単に濡れるアンメルツヨコヨコ

辛い肩こりや筋肉痛の場合、塗り薬があると症状を緩和させることができます。
ただ、背中は自分で見えなかったりするため、なかなかうまく塗れないものでしょう。

アンメルツヨコヨコは、そんな場所でも簡単に塗れるように、ボトルの首の部分を曲げてあります。
孫の手のような形をしているため、背中でも簡単に塗ることができるのです。

使いやすさから考えられたもので、洗濯ばさみでボトルをはさんだら使いやすいのではないかというところからスタートしています。
アンメルツのヒットの裏には様々な歴史があったりするのです。

ヒット作から、さらにもう一歩

アンメルツは昭和41年に発売されています。
今でもそうですが、肩こり対策としては張り薬が存在し、まだ塗り薬は浸透していませんでした。
しかし、張り薬はどうしても見えてしまうため、女性が敬遠する傾向にあったのです。

そんな中で、アンメルツは直接塗ることができるようにラバーキャップを採用し、簡単に塗ることができるうえ、塗ったことが見た目にわからないようにしたのです。
これが絶大な支持を受け、大ヒット商品となりました。

ですが、段々と競合する商品も増え、優位に立つことができなくなったころ、うまく背中に塗ることができないのかということで生まれたのが、アンメルツヨコヨコだったのです。
そのため、高い支持の元更なる大ヒット商品となったのもうなずける話でしょう。

しもやけにも塗ることができる

アンメルツヨコヨコは、肩こりはもちろんのこと、筋肉痛や神経痛にも塗ることができます。
筋肉が腫れていたりする時や、神経痛にも効果を上げることができるのです。

ちょっと違った効果として、しもやけにも使うことができるのは覚えておくといいでしょう。
今ではなかなか見ることもなくなりましたが、痛みといいかゆみといい、しもやけはつらいものですので、もしもなってしまった時には使ってみると症状の改善が見られます。

目の周りや粘膜に塗ることは厳禁

便利なアンメルツヨコヨコですが、目の周りや粘膜には絶対に使用してはいけません。
腫れが出てしまったりすることもありますし、副作用の恐れもあります。
湿疹やかぶれ、傷がある場合にも、使用は避けましょう。

塗布後すぐに入浴すると、強い刺激を感じることがありますので、強すぎると思った場合には石鹸で洗い流してしまうといいでしょう。
幾分か刺激を緩和させることができます。

もしも、1週間近く使って効果を感じることができない場合には、別の原因があることが考えられます。
商品自体を持っていくか、パッケージをもって医師や薬剤師に相談してみることが大切です。